ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー

ネタバレあらすじ|ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー 第2話『教え子』

シーズン2はなかなか幽霊が悪さをしないですね。

(怖がりなくせに、それはそれで寂しい)

 

シーズン1では、いきなり首折れ女がガバッと現れたもんで、最初っからホラー色が強かったのですが今回はおとなし目です。

 

何より。ダニに付きまとう丸メガネ幽霊のネガネ反射感が、temitaのアイコンにそっくりなんですよ…(妙な親近感)

それでは第2話をお楽しみください。

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考察ポイント

  • マイルズにも幽霊が見える
  • ブライは悲恋の街
  • マイルズは退学になるよう自ら仕向け帰ってきた(あれはフローラからの手紙ではない)
  • 「男が入ってくるのにも許可がいるのか?」発言

第2話 教え子 ネタバレあらすじ

昨夜の代償

翌朝。

家政婦のハナは、玄関から進入禁止の旧館へ続く泥の足跡をモップでふいていた。

これは今に始まったことではなく、年に数回おこることなので手慣れたものだ。

 

昨日のクローゼット閉じ込め事件と夜間の外出をダニから怒られる、マイルズとフローラ。

説教の途中でマイルズは、棚の下に隠れるようにして置かれていた不気味な人形をいきなり取り出し、フローラの部屋を飛び出す。

追いかけると、廊下に設置されているランドリーシュート(洗濯物を地下のランドリーへ落とす仕組み)に人形を投げ込む。

 

驚いたダニは廊下の汚れを「だたの泥だ」と言い放ったマイルズに、ハナに替わりモップがけをするよう指示をする。

マイルズはしぶしぶ引き受けるのだった。

 

その後ダニは地下室へ落ちてしまったフローラの人形を拾うため、フローラとともに向かうがその手前で「怖いから」とキッチンで待っていたいと断られる

 

仕方なく一人地下室に入るダニ。

そこにはシュートからの淡い光を受けながら、キレイに座った人形がダニを待っていた…

退学の真相

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6ヶ月前に戻る。

マイルズが寄宿学校に通っていたころだ。

長い夏休みがあけた登校初日。神父は聖書の解釈の授業を行っている。

 

悪霊が豚のなかに入り込むという一節の授業だ。

マイルズが神父へ「悪霊は豚に入る時許可がいるのか?」と質問。

神父は「そうだ」と答える。

「では男のなかに入るにも許可が?」と続けてマイルズが質問する。

神父は相当せず、「良い質問だ。悪霊は確かに存在し、私たちを誘惑するが支配できない」とだけ返答するのだった。

 

授業の終わりを告げるベルがなる。

神父はマイルズを呼び止め、「初日にして早速手紙が届いている。君が出発する前に投函したんだな。頭がいい」と妹フローラからの手紙を手渡す。

そしてひどい悲しみを背負っているマイルズに、ヨハネ16章22説を読むようにすすめる。

神父自身が何度となく助けられたからと。

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マイルズはさっそく聖書をひらく。

『あなた方は今悲しみのなかにある。しかし私と再開し、喜びを取り戻す。

その喜びにはもう誰にも奪えない。』とあった。

 

翌日休み時間に木登りを始めたマイルズ。友人が危ないからと声をかけるも、登り続けるマイルズ。

始業のベルがなったが気にする様子はない。

そしてうつむきある一点を見つめ、いきなり飛び降りた。

 

この転落事故で腕を折ってしまったマイルズ。

飛び降りたことを問い詰めてきた友人に、「鍵を探していた。飛び降りてはいない」と冷静に返す。

 

翌日、学校の廊下でマイルズが友人の首に腕をかけ締めて気絶させようとしていた。

廊下は大騒ぎ。

慌ててやってきた神父に止められ、友人は事なきを得る。

事情を尋ねる神父にマイルズは、「不公平だ。悪霊は戻ってくるのに、死んだ人は持ってこない」と確信を衝く発言をする。

神父は返す言葉が見つからなかった…

この問題行動は後に審判にかけられることになる。

 

その日の夜、寄宿学校の教会。

大聖堂の控室で片付けを行っていた神父は聖堂に何かの気配を感じる。

覗いてみるも闇につつまれ、そこには何もいない。

いったん控室にもどり再び聖堂へでると、なんとそこには純粋無垢の象徴である鳩が

死んでいる状態で何者かによって置かれていた…

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翌日マイルズは校長室で、事件の説明と謝罪を求められていた。

首を締めてしまった理由の説明や、謝罪の言葉もないマイルズに校長は憤る。

神父が優しく、「悲劇のあとだから」とマイルズに寄り添う姿勢をみせる。

 

マイルズが重い口を開く。

「後悔している。もっとやればよかったと。頭を落としたり、内蔵をもやすとか…」

そして最後の一言が神父たちを完全に諦めさせる。

「不十分ですみません」

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マイルズが退学になり寄宿舎を去った後、友人がマイルズ宛に届いたフローラからの手紙を見つける。

そこはマイルズがどうしても帰りたかった理由が書かれていた。

一言。”COME HOME”(帰ってきて)

そして泣いているように見えるフローラと思われる女の子、そして大きく不気味な人物が描かれていた…

オーウェンの秘密?

時間は現在に戻り、マイルズたちの家の庭。

ハナと庭師ジェイミーは、昨夜のバツとして庭の手入れをするフローラ、マイルズとダニを眺めていた。

「レベッカ(前教育係)は甘やかしていたわよね。新人は彼らを働かせている。やり手ね」と庭師ジェイミー。

話の流れより家政婦ハナは「ブライは悲恋の街」と発言。

2人のためにジンを持ってきたクックのオーウェンはその発言を耳にし、一瞬悲しげな表情をみせた…

ダニの秘密

庭の手入れ後、フローラはダニの部屋で、ダニのトランクをあけ中身をだして遊んでいた。

そこにダニが入ってくる。

ダニに気づき顔をむけたフローラは、ダニの所持品であるメガネを掛けていた。

「ごめんなさい。でもガラスはすでに割れていたの。」ととっさに謝るフローラ。

「大丈夫よ」と口に出すも、こみ上げてくる感情を抑えきれず部屋を飛び出すダニ。

 

ダニは庭にて涙を流していると、偶然庭師ジェイミーが通り「よくやっている」と慰められ、なんとか涙を抑える。

落ち着きを取り戻したダニが洗面台にて手を洗っていると、鏡にいつものメガネ男の幽霊が現れる。

マイルズの行動

とっさに鏡の付いている扉を開き、顔をそむける。

意を決し扉を戻すと、すでにそこには幽霊の姿はなかった…

 

キッチンにて皆で食事の準備をしていると、マイルズがダニに「2人で話したい」と声を掛けてきた。

ダニは呼ばれるがまま廊下にでると、マイルズはバラの花束を差し出す。

クローゼットに閉じ込めたこと、床を泥だらけにしたこと、子供のような振る舞いを謝りたいという。

そして小声で話すため、ダニに耳を近づけるよう促す。

「フローラはジェセル先生(前任者)が恋しいんだ。だからゲームで気をそらそうとしている」

「子供の相手は疲れるよね」とつぶやき、ダニのおくれ毛を耳に掛けてあげた。

マイルズの大人びた行動に、動揺するダニ…

 

マイルズが先程差し出したバラは、庭から摘んできたものだった。

庭師ジェイミーはダニの前で激怒する。

ダニは「子供のしたことだから。マイルズに話す」と許しをこう…

ついに幽霊が姿をみせる

その日の夜。

歯磨き、寝る支度を言われた通りにこなしたサプライズとしてダニは2人にゲームをしようと提案。

それを聞きフローラは、かくれんぼがしたいと言い出す。

 

暗闇がおおく潜む豪邸でかくれんぼが始まった。

ダニが鬼で、フローラとマイルズは隠れる。

 

一向に子供たちが見つからないダニは、立入禁止の旧館へ入っていく。

なぜはオルゴール音が聞こえる。音に近づくと、ジュエリーボックスが開いていた。

オルゴールはそこから流れていた。

ボックスのなかから写真をみつけ眺めるダニ。

 

その背後の物陰には、オルゴールを仕掛けたフローラが楽しそうにダニの姿を観ていた。

フローラは思わずオルゴールに合わせて鼻歌をうたう。

その声に重なるように、不気味な掠れた声が重なってくる。

掠れ声に気づいたフローラは、「シッ!」と声の主に顔を向け歌うことをやめさせる。

 

しゃがみ込みながらオルゴールの写真を見つめ続けるダニに、突然マイルズが背後から両腕をダニの首にまわし抱きついてくる。

驚くと同時に、首をきつく締められるダニ。

マイルズは「今度は僕が鬼ね。数える間に逃げて」と、いきなり自らの体をはなしダニを置いてどこかへ走り出す。

怒ったダニはマイルズの後を追いかけるも、姿を見失う。

 

再び家中を探すダニ。

すりガラスの窓の外に、こちらを観て笑みを浮かべている男と対峙していまう。

不審者だとおもい現場へ飛び出すも、姿はない。

 

家の中へ目線をもどすと、そこには探していたはずのマイルズがいる。

「気分が悪い」とつぶやき、マイルズはその場で卒倒する。

あわててマイルズの元に駆け寄るダニ。すぐにマイルズは意識を取り戻す。

しかしその表情は険しい。なぜならマイルズには窓の外で不敵に笑う男の姿が見えていたらだ…

 

[つづく]

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