ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー

ネタバレあらすじ|ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー 第4話『過去のいきさつ』

ついにダニに見える丸メガネの幽霊の正体と、ダニとの関係が明らかになります!!

ピーターといい、丸メガネ男といい、やっぱりまだ悪さはしないんですよね…

(勝手にピーターは幽霊だと決めつけていますがw)

 

寂しい…

©Netflix

考察ポイント

今回も先に第4話で見えてきたポイントを上げておきます。

  • フローラは幽霊が見える・会話ができる
  • フローラ・マイルズはダニと幽霊(レベッカ?)が遭遇しないよう、ダニを守っている?
  • ダニはエドマンドを愛しているが、「矯正しなければ」と思う何かを抱えていた
  • 泥の足跡は幽霊(レベッカ?)仕業?

 

それでは第4話をお楽しみください!

第4話『過去のいきさつ』 ネタバレあらすじ

丸メガネ男の正体

とある子供部屋で、女の子と丸メガネをかけた男の子が楽しげに会話をしている。

時間に気づいた少女が「帰らなきゃ」と伝えると、少年は「夕飯の時間だ。食べていけばいい」と誘う。

「もう戻らなきゃ」と少女が残念そうに伝えると、「ママはいつでも大歓迎だ」と笑う。

 

時は流れ少年・少年は大人になる。

あの頃の少女は幼き日のダニ、少年はエドマンドだ。

幼馴染の2人は結婚する運びとなる。

なんとダニがいつも鏡で目撃する丸メガネの男は、ダニの婚約者だったのだ。

 

婚約パーティーでは、親類や友人たちが食事やダンスを楽しんでいた。

突然エドマンドの母親に、サプライズがあると別室に誘い出されるダニ。

ついていくと、エドマンドの母親から薄い春色ピンクのドレスをプレゼントされる。

「美しい」と喜ぶダニに、「娘がいたら贈りたかったの」と少し遠くを見つめながら満足気に将来の義理の母はつぶやくのだった…

ヴァイオラ・ロイドとは何者なのか?

オーウェンの母親の葬式へ出るために、喪服着替えたダニ。

しかしどう見ても喪服には程遠いデザインだ。黒い服はこれしか持っていないので、しょうがないと諦めていたところに、庭師ジェイミーが部屋に迎えにくる。

 

「気が乗らないなら行かなくてもいい。オーウェンもそう言っていた。」とジェイミーは気を利かせる。

ダニは「助かるわ。実は最近人を亡くしているから…」と自宅で過ごすことを選ぶ。

ドレスを脱ごうとジェイミーに背中のジッパーを下ろすようお願いし、視線を鏡に動かすとエドマンドの幽霊がみえた…

©Netflix フローラは本当に変わっている…

軽装に着替えたダニは敷地内の小さな教会へ向かう。

どこからか鼻歌がきこえる。みるとフローラではないか。一人で墓の拓本を取っているという。

フローラは「オーウェンの母も葬式にはいるの?」とダニに尋ねる。

「ママとパパは遠くで亡くなったから、いなかった」

「空の棺を埋めたの。入っているつもりでね。バカバカしいと思った」と続けた。

ご両親は2人を愛しているから、いつもここにいるとダニは答えた。

 

しかしフローラははっきりと「いない」と言い切る。

「本当にいない。私は探したの」

答えに窮したダニは「行きましょう」とフローラの手を引き教会へ入っていった…

 

そこには同じく葬儀には出席しなかった家政婦のハナがいた。

「葬式は残された者のため。死者に対する敬意の払い方は人それぞれ。どう偲ぶかは人それぞれ」とロウソクをに火を灯した。

 

ダニはその時、彼女がロウソクを灯すのは追悼のためでなく、死者を忘れ幸せを感じた時間への罪悪感からだと気づいた。

フローラは教会の床で拓本を取っていた。

「青い目の持ち主だから、青色でとらなきゃ」と教会の床に紙を当てていた。

その拓本には『ヴァイオラ・ロイド 1645−1680 享年35歳』の文字が写されていた。

 

コックのオーウェンが不在になるため、皆で夕飯をつくることに。

庭師ジェイミーが葬式から帰ってくる。オーウェンは放心状態だったという。

ダニは話に耳を傾けながら、切った野菜をシンクへ持っていくと、背後からダニの腰に誰かが手を当てる気配を感じた。

あわてて顔を上げると、エドマンドが見える。動揺したダニは、声をあげキッチンを離れる。

自分を落ち着かせようと廊下を歩いていると、窓越しにピーターがこちらを覗き玄関方向へ移動する姿を目撃する。

 

ダニは慌てて火かき棒を手にする。玄関の扉をあけるとそこにはオーウェンが立っていた…

 

葬式にはいたくなかったため車に飛び乗ったが、気がつくと屋敷にきていたという。

戻ろうとするオーウェンを家政婦ハナは夕飯へ誘う…

このザマとは?

時間はダニとエドマンドの婚約時期へもどる。

ダニはエドマンドの母の家で、先日贈ってもらったドレスの試着をしていた。

後ろでエドマンドの母とある女性がワインを片手にダニのドレス姿を見ながら

自分たちの結婚失敗話を愚痴っていた。

 

ある女性が「ダニの父はこのドレスを選んだけどこのザマよ?」と口にだす。

「ドレスに罪はないわ」とエドマンド母は返す。

 

話を聞いていたダニの表情はすぐれない。

お直しをしてくれた女性が「あなたの首のラインが美しい。髪をアップにすると映えるわ」

とダニの気を紛らわしてくれた。

彼女の手がダニの腰に触れたとき、何かを思い出したようにはっとするダニ…

それぞれの悲しみの乗り越え方

一同はオーウェンの大好物ミートパイをダイニングで頬張っていた。

母親がいなくなったらどこかへ行くのか?とオーウェンを心配するフローラ。

 

オーウェンは冗談で「ハナが僕を厄介払いしたがっている」と告げると

「あなたは死なないわ」とオーウェンの目をみて話し出すフローラ。

「パパとママが死んだ時、私も死ぬと思った。死んでいるのかもとも思った。

私には見えているのに、皆に見えないから。絶望的と思った。

でも死を感じたのは、私が生きていたからなの。感じているのは生きているからよ。

深い悲しみを感じているだけで、死んではいなかった。

でも死は消えることじゃないと気がつくと悲しみは消えた。だから悲しむ必要はない」

そこにいる全ての人がフローラの言葉を噛み締めているようだった。

 

突然マイルズがワインを飲ませてほしいとダニにお願いをするが、断られる。

そのことで癇癪をおこしたマイルズを、ダニはフローラとともに部屋へもどるよう指示をする。

 

部屋にもどったフローラとマイルズの寝支度を見守っているダニ。

ふとフローラの人形の家をみると、ひとりでに家が開く。

ダニは惹かれるように家に近づき、開くとまるでそこに暮らしているかのように人形たちが並べられていた。

 

ダニはふと、一つの人形を手にする。背後から「人形と動かさないで。置く場所に決まりがあるの」とフローラに注意されてしまう。

ダニが偶然手にした人形はピーターだという。

ダニはフローラにピーターがここを出てから、彼をみたことがあるか?または家に入れたことがあるか?と尋ねる。

もちろん入れるはずがないと返答すると、なぜがフローラはダニの斜め後ろへ視線を向ける。

ダニは「よく私の後ろを気にしているが、何を見ているの?」と尋ねるも、

フローラに何のこと?とはぐらかさるばかりだった…

 

マイルズの部屋へ行き、寝かしつけるダニ。

さっきの癇癪はわざとやったんでしょう。わたしもフローラぐらいの年から両親がいなかったから、自分で自分の世話をしなければいけない特別な子供だったとマイルズに理解を示すダニ。

(母親はいたが人が変わってしまい、以前の母親ではなくなった様子)

 

もっと特別なのは自分の身近におく大人を選べること。

マイルズの努力次第では、素晴らしい大人たちと家族なれる。マイルズが望めばねとダニは伝える…

丸メガネ幽霊になってしまった真実

マイルズ達の部屋から出てくると、皆は外にいると庭師ジェイミーがダニを外へ誘う。

そこでは焚き火をしていた。

その炎でダニは、エドマンドを思いだす…

 

結婚を直前にむかえたダニとエドマンドは、レストランにて夕食をとっていた。

実はダニは結婚に対し、皆からの期待がプレッシャーになっていた。

意を決してダニはエドマンドへ、もっと落ち着いて結婚を進めたいと伝える。

「君の望んだ通りにやろう。結婚自体をやめたいと言い出すのかと思った」と返答するエドマンド。

ダニは黙り込んでしまう。そしてエドマンドの手をとり「私できない」とエドマンドが恐れていた言葉を口に出してしまう…

 

最後の料理もそのままに、車に乗り込む2人。

ダニの申し出に「わけが分からない」と怒るエドマンド。

「もっと早く話すべきだった。あなたもご家族も傷つけたくなかった。ただのワガママだとおもったの。自分を抑え込めれば矯正できるって。あなたを愛しているから」とダニ。

エドマンドは「なぜこんなひどい仕打ちを!?もう十分苦しめただろ!」と、怒りのあまり車のドアを開け外へでる。

しかし偶然そこのトラックが通りかかってしまい、エドマンドは撥ねられてしまう…

大人たちの思い

時間は現在へもどる。

ダニはエドマンドとの最後を思い出していた。

庭師ジェイミーが、この時期は焚き火をしながら故人の話をしたものだ、誰か語りたい人いる?と話を振る。

©Netflix

「レベッカよ。もう1年になるのね」と話し始める家政婦ハナ。

どこにいても、あの男より10倍は価値のある人だった。なぜいつも若く美しい女性が罰を受けるのかしら…とレベッカを評した。

 

庭師ジェイミーは、マイルズ兄妹の両親となるドミニクとシャーロットの名前をあげた。

いなくなり兄妹は寂しくなったが、かわりにダニが来てくれたことに感謝した。

オーウェンは自分の母親について口にした。彼女に会いたいと。心の支えだったと同時に重荷でもあったと気持ちを吐露した…

はじめてエドマンドが影として見える

エドマンドはトラックに撥ねられたあと病院に担ぎ込まれるも、帰らぬ人となってしまった。

そのことを告げられたダニは、絶えきれず病院のトイレに駆け込む。

洗面台の鏡に顔を向けると、エドマンドの影が見える…

後ろの丸メガネがソレです。

エドマンドの葬式当日。

エドマンドの自宅にて出席者にお見送りをしているダニの正面に大きな姿見があった。

ダニがその姿見に視線をむけると、ダニの後ろから肩をだくエドマンドの影がはっきりと写っていた。

その影に絶えられなくなったダニは、その場にいられず家を飛び出した…

ダニの望み

焚き火のそばから離れ、近くの小屋に入るダニと庭師ジェイミー。

ジェイミーから最近の様子について聞かれるダニ。

 

「ピーターが見えた気がしたの。無いはずのものが見えるのは初めてじゃない。婚約者を亡くしたが、それ以降時々彼がみえる。」と初めて人に話したダニ。

彼が亡くなる直前に別れたことも告げる。

耳を傾けていたジェイミーは、「あんたのためなら、彼を懲らしめる」とダニに返す。

顔をほころばせるダニ。

ダニを気遣う言葉を続けるジェイミーを遮るように、ダニはジェイミーにキスをする。

「気は確かか?」と驚くも、ダニを受け入れるジェイミー。

だがジェイミーの背後にエドマンドの影を見たダニは、とっさにジェイミーから離れてしまう。

状況を勘違いしたジェイミーは、辛い話をした後での振る舞いを謝るのだった…

丸メガネがダニの元に来た理由

葬式後、ダニの家にエドマンドの母が心配し訪ねてくる。

その母親からラザニアとともに手渡されたのは、エドマンドの丸メガネだった。

母親自身このメガネを見ていられない上に、捨てられないのでダニにもらってほしいという。

顔を引きつらせながらも受け取るダニ。

真正面にむけた視線の先には、旅立ちのために呼んだタクシーがダニを迎えに来ていた…

直接対決

庭師ジェイミーとダニが焚き火の元にもどると、コックのオーウェンが家政婦ハナにパリに一緒に行こうと伝えていた。

ジェイミーとダニが戻ってくる様子を察知し、ハナは返答はしなかった…

 

その夜。

ベッドに横になったダニは眠れずにエドマンドのメガネを見つめていた。

突然意を決したように、メガネをつかみ部屋を飛び出すダニ。

 

時を同じくしてフローラがふと目をさます。

人形の家に目をやると、ダニの人形がベッドにいない。

慌ててダニの人形を探すと、ある人形が目に入る(レベッカ?)

©Netflix まさにこの人形!

「マイルズ!!!」とフローラは声を上げた。

 

丸メガネを手にしたダニは、キッチンに向かいワインボトルを掴み一口あおる。

そのまま外に出ようと廊下を歩いていると、マイルズとフローラがダニを呼び止めた。

「何をしているの!?部屋に戻りなさい!」と咎めるダニに、フローラは「悪夢を見た。まだ感覚が残っているので部屋に戻りたくない」と頑なにその場から動くことを拒否する。

 

話しを聴くためにフローラの正面にしゃがみ込むダニ。

実はフローラとマイルズには、ダニに見えてはイケナイものが見えていた。

ダニの背後の廊下を女性の幽霊が通りすぎる。

ダニに見せてはイケナイと必死で悪夢の話し、ミルクが飲みたいとダニをキッチンへ連れて行くフローラ。

マイルズはそのすきに玄関へむかい、おそらく幽霊が開けたであろうドアを締めるのだった…

 

マイルズとフローラを再び寝かしつけたダニは、2人との約束を忘れていたのだろう。

(夜はベッドから決して出てはいけないという約束)

先程の焚き火に戻り、まだうっすらと残る炎にエドマンドのメガネを投げ入れる。

それをエドマンドの影がダニに見えた。しかし取り乱さないダニ。

酔った勢いなのか、「これで2人きりね」とエドマンドの影に話しかけた…

[つづく]

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