ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー

ネタバレあらすじ|ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー 第7話『二つの顔 後編』

あのーーー。丸メガネ幽霊はどこいったんでしょうかね?

最近は皆が記憶に行ったりきたりで、すっかり忘れていましたが、丸メガネ幽霊が全く出てこなくなりました。

ダニと庭師ジェイミーの関係が順調だから、もう鳴りをひそめたんでしょうか…

 

途中、ピーターがレベッカの体をシェアするのですが、この部分の表現がとても難しい…

わかりにくいと思いますので、ぜひ役者さん達の素晴らしい表現をNetflixご確認ください!

ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー ネタバレあらすじ©Netflix

考察ポイント

  • ピーターとレベッカは、マイルズとフローラを乗っ取ろうとしている
  • 屋敷で死んだ者は、敷地外へ出られない
  • ピーターは湖に遺体が沈んでいる
  • ピーターには両親に伴う悲しい過去がある
  • マイルズはもう戻らない

では第7話をお楽しみください!

第7話『二つの顔 後編』ネタバレあらすじ

夢の中に入る

真っ暗闇のなか、マイルズとフローラの声が聞こえる。

「彼女はどこにしまわれたの?動かない」とダニの心配をしているよう。

ダニは目をさますが、なぜか猿ぐつわをされ、手足も縛られ身動きが取れなくなっていた。

自分の状況にパニックになるダニ。

目の前にはマイルズとフローラが、心配そうにダニを覗き込んでした。

2人はダニとは異なり、全く身体を縛られていない。

ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー ネタバレあらすじ©Netflix

パニックなダニをみて、フローラはどこかを見つめ誰かと会話をし始める。

ダニが不安がっているので、姿を現し直接会話をするように懇願しているのだ。

すると屋根裏部屋の奥から、ピーターとレベッカが姿を表す。

 

マイルズはピーターに「間違っている気がする」と不満をもらす。

しかしピーターは、フローラの手紙を読み、屋敷にもどってきたマイルズのやり方と同じであると言う。

マイルズはダニが傷つけられたことが違っていると訴えるも、ピーターはダニが怖がっているだけだと取り合わない。

 

フローラは、せめてダニが落ち着くまで、素敵な所に閉じ込めてあげたいと怯えるダニに「今までで一番よかった所を選んで」と奇妙な質問をする

 

その様子をみたレベッカは、そう簡単なことではないとフローラを諭す。

夢に入った経験のないダ二には、練習が必要なのだという。

 

すると屋根裏部屋に「高価な装飾品で…紛失ではなく盗難です…」と誰かの声が響く。

声の方へ吸い寄せられるレベッカ。

「行くな。ここにいろ」というピーターの制止も届かず、レベッカはすっと姿をけしてしまう…

 

レベッカが去った後、ピーターはダニの扱いに頭を働かせていた。

どうやらダニがいると困ったことになるという。

なのでダニを助ける同時に、夢の中へ行ける方法を考えなければなかった。

しかし誰かがドアをノックする音が聞こえる。ハナがやってきたようだ。

 

ピーターはマイルズに「オレの言うことをそのまま伝えてくれ」と焦りながら伝言をしようとする。

浮かない表情のマイルズ。ノックの音など聞こえないというではないか。

フローラは、ピーターがレベッカと同じようにこの場からいなくなってしまうことに気づき焦る。

なぜなら、いつまたこの場に戻ってくるのか、誰もわからないからだ…

ピーターの記憶

ピーターがドアを開けると、妙齢の女性が立っていた。

「嘘だ…」とピーターはつぶやく。

女性もピーターの見違えた佇まいに驚いた。

 

女性はピーターの母親だった。

病院にいたようだが、「もう治ったから」と退院をさせられたが、行く所がないためピーターの家にやってきたのだった。

母親は診断書すら出してもらえず、この先の生活に不安を抱えていた。

しかしピーターの反応は鈍い。

母親は夫(ピーターの父親)にも頼れない、この際ピーターの雇い主ヘンリーに会いに行こうかと言い出す。

 

「オレをゆする気なのか?」と顔を引きつらせるピーター。

ヘンリーは弁護士なのだから、「ピーターの少年犯罪の記録を当然知っているはず。彼は知らないのかしら?」と今までとは違い得意げな表情を見せる。

たまらずピーターはお金がないことを告げるも、「お金持ちじゃないの?人に仕えているだけ?」と母は続けた。

それを聞いたピーターの顔には涙がつたい落ちていた…

レベッカの記憶

レベッカが声の聞こえた所に吸い込まれ、目を開けると客間で警察とハナが目の前で言い争っていた。

警察は装飾品が「紛失」したと表現したが、ハナは「盗難」だと強調している。

警察によると、頼まれて調査をしたが、ピーターによる被害は装飾品のだけではないらしい。なかなかの窃盗犯で、着服目的だったのではないか?と自身の見解をのべた。ハナも「間違いないわ」と怒りをまじえにそれに答えた。

 

納得がいかない厳しい表情のレベッカ。なにか聞いていないかと、ハナに強く促されレベッカは重い口を開く。

「お金については話をしていた」ともらすと、警察はすかさず「25万ポンドのことか?」と話を聞きたがった。

レベッカは慌てて25万ポンドのことは否定した。

 

アメリカでビジネスを始めるため、ただただ荷物をまとめるように言われただけだと伝えるも、警察は金の出どころを聞いたのではないか?と執拗にレベッカを攻め立てる。

「恋人のためなら、愛しているなら、彼は金を用意したというかと。それどころか、恋人を置いて逃亡した」とレベッカにむけ感情まかせに言葉をはく警察。

怒りに震えるレベッカが「彼は逃げていない!!」と反論した途端、目の前の警察とハナが姿を消してしまう…

 

静けさを打ち破るように「逃げていない」と、マイルズがレベッカの目の前にやってくる。

近くの階段でフローラと、警察の話を聞いていたという。

マイルズは「ピーターを連れ去った怪物のことを(誰も)信じない」と衝撃的な発言をする。

警察やハナは信じてくれないという。ピーターはここにいるから安心してと伝えてほしいと言っていると、レベッカに伝えその場から立ち去る。

慌ててレベッカがその後を追う。マイルズの姿は見えないが、家政婦ハナとコックのオーウェンの会話が廊下に響いていた。

 

声に導かれるようにキッチンに入るレベッカ。ハナとオーウェンは気づいていない。

そこに別の入り口から庭師ジェイミーがやってきて、レベッカに声をかける。

ハナとオーウェンは振り向き、レベッカをお茶に誘う。

しかしレベッカは外の空気を吸いたいとキッチンを出てゆく。

ジェイミーとオーウェンは、レベッカの心情を察するように立ち去る背中を見送った…

庭師ジェイミーの提案

ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー ネタバレあらすじ©Netflix

バタフライの髪飾りを手に持ち、湖の近くにたたずむレベッカ。

そこに庭師ジェイミーがやってくる。「嘲笑いにやってきたの?ピーターは嫌な奴どころか泥棒だった」と自嘲気味に言葉をはくレベッカ。

 

しかし庭師ジェイミーは違った。

今が大事な時だと言いたくてきた」予想外の発言をする。

「この瞬間を待ちわびていたのに、落ち込むのに忙しくて気づかない。私だったら言ってほしいと思うから言っておく。弁護士見習いがしたいって上司に言え。この騒動だから彼はアンタを雇う」とピーターに出会う前の本来の目標に立ち返るとこを告げた…

 

部屋にもどると、レベッカを呼ぶピーターの声が聞こえる。

カーテンの後ろからピーターが現れる。

「戻るといったわよね?あなたはお金を盗んだ。私が一緒に行っていたら共犯者だったのよ!書き置きすらない。私のこと愛してなかったの!?」とピーターに怒りをぶつけるレベッカ。

 

ピーターは何度も違うと否定し、ずっとここにいたがレベッカには見えなかったと言う。

見える方法を考えて、今やっと見えるようになったが離れていた時間がどのくらいかもわからないと続けた。

「どういう意味?」と首をかしげるレベッカ。

「手をだしてくれ」とピーターに頼まれ、納得がいかない表情ながらも右手をだすレベッカ。ピーターがレベッカの手のひらに、自身の左手を上から重ねようとするも、ピーターの手はスーッとレベッカの手を通り抜けてしまう…

さすがにレベッカも、目の前の現象に動揺を隠せなかった…

敷地から出られないピーター

授業中にマイルズが話しかけても、全く上の空なレベッカ。

教室が暗闇に包まれても、そこに腰掛けピーターとのことに考えを巡らせていた。

 

教室を出て旧館へ行くレベッカ。呼びかけるとピーターが奥の方から出てきた。

レベッカはピーターにアメリカ行きを実行してはどうかと提案する。

見えない相手と話す変な女とレベッカが見られるだけで、一緒にいられると意気揚々に話すが、ピーターは「ブライから出られない」と悲しそうに伝える。

どんな方法を使っても屋敷の敷地外へ出られないという。境界線のところまでいくも、そこを越えようとすると館へ戻されるとピーター。

 

予想外の言葉にレベッカは、ピーターに抱きつこうとするもすり抜けてしまう。

見えているのに触れることもできないと悲しみが高ぶり、声を荒げてしまうレベッカ。

静かにしてもらおうとピーターがレベッカの肩をつかもうとすると、レベッカはその力に押し倒され、背後の家具に倒れ込んでしまう。

 

倒れ込んだ後の様子がおかしいレベッカ。

自分の両手を見つめた後、近くの鏡へ走る。写された自分の姿をみて驚くレベッカ。

次の瞬間、レベッカの後ろにピーターが現れる。

何が起こっていたのか2人にも分かっていない様子。

 

すると部屋にノック音が響く。しかしレベッカは「私突然違う場所にいたの!」とパニック状態になっている。

止まないノック音に負け、ピーターが扉を開けると、そこにはいつの日かの母が立っていた。

「また母さんだ…」とショックをうけるピーターに、母親はまた同じセリフを繰り返す。

「もう十分だ。戻らなくては…」とピーターはひとり呟いた…

超えられない境界線

屋敷のロビーで花をいけるジェイミーの前に、レベッカが上着を羽織ながら降りてくる。

どうやらどこかへ出かけるらしい。

ピーターの雇い主ヘンリーに、見習いの件を話したかとジェイミーはレベッカに話しかける。

ヘンリーに電話で話してみたが、検討するという返事だけだったとレベッカは返す。

「最悪ね。彼は筋を通すべきだわ」というジェイミーに、レベッカは肩をすくめて見せるだけだった…

 

屋敷の玄関をでたレベッカは、庭を抜け屋敷の境界線までやってきた。

意を決し勢いよく走り出す。そのまま屋敷をでようとしたが、見えない力によってレベッカはつまづくように、敷地外近くに倒れ込む。

レベッカのなかにピーターが入り込み敷地をぬける計画だったようだ。

顔を上げると、ピーターが残念そうにレベッカの目の前にたたずんでいた。そこは敷地内だった…

It’s US.

1週間ちかく姿を消していたピーターは、レベッカに実行したい計画があると告げる。

成功すると永遠に2人で命を共有できるという。

 

方法は簡単だが、レベッカのピーターに対する信頼が決めてというピーター。

レベッカがピーターを受け入れていないため、レベッカの中に入っても押し出されてしまうという。

ピーターはレベッカを大事に扱い、全てを共有し等しくなると約束をする。

2人は見つめ合い両手を重ねる。

すると閉じられていたレベッカの瞼がピクピクと痙攣を起こし始める。

ピーターがレベッカの中にはいったのか、パチッと目を見開いた…

 

シーンは、ピーターがレベッカにシャーロット遺品の毛皮を贈るところだ。

レベッカは毛皮を羽織っており、ピーターは「君の美しさを見せてやろう」と写真を取っている。ツーショットを写真に収め、キスをする2人。

レベッカは「(私は)またしまい込まれていた?」とピーターに尋ねる。

今は一緒だとの答えに、レベッカは一緒ではなかったことを知る。

レベッカを抱き寄せているピーターは涙目になっていた。

©Netflix

ピーターは「等しさ」を約束した。

レベッカは、一緒にいられる安全な記憶のなかにいたがピーターは違った。

 

彼は別の場所でひとりきり、長すぎる時間を過ごしていた。

ピーターが中に入っているレベッカは、寂しさのあまり涙を流す。

深い霧が導くかのように湖にたどり着くレベッカ(意識はピーター)。

なぜか湖に入ってゆく。

このシーンが見えている(実際にこのシーンを生きている)ピーターは

暖かなの記憶の中のレベッカと過ごしいても、静かに涙を流す。

湖に入っていったレベッカ(意識はピーター)は、底に遺体となって沈んでいるピーターを見つける。

 

すると寄り添って寝ている記憶の中のレベッカが目をさます。

ピーターから静かに体を離したかと思うと、すでにそこにピーターの姿はない。

ベッドにはレベッカ一人。体を起こしあたりを見渡すも、やはりピーターはいなかった…

 

シーンは切り替わり、湖の底で意識を取り戻したようなレベッカ(意識はレベッカ)。

あたりをキョロキョロ見回す。

 

シーンはまた切り替わる。

先程のベッドのレベッカが上に顔を上げると、部屋の天井近くに下から見上げた水面が見えた…(ピーターの目線?)

 

シーンは湖の中のレベッカへ。

レベッカは驚き溺れる。しきりにももがくがやがて動きが鈍くなり、沈み始める。

 

大粒の雨が湖面を打つ。

水面にはうつ伏せで浮かぶレベッカがいた。

しかし湖のヘリで「嫌よ!!」と叫び発狂するもうひとりのレベッカの姿があった…

 

湖に朝がやってきた。

レベッカはいまだに泣き叫んでいる。それを対岸でフローラが見つめていた。

そこにやってきた庭師ジェイミーがフローラの視線の先を追う。

人が浮いている。

あわててジェイミーはフローラに駆け寄り、「大丈夫」と何度もいいフローラをその場から連れ去った。

その場には未だレベッカの泣き叫ぶ声が響いていた…

 

シーンに「これは君にと。説得するのに苦労したんだ…」と声が響き、ピーターがレベッカに毛皮を上げるシーンに戻る。

レベッカの姿を収めようと、ピーターがポラロイドに手を伸ばす。

その姿で何かを思い出したレベッカは、「この記憶は嫌よ!お願い!」とすがるようにピーターに懇願する。

しかし続けるピーター。

「これは記憶じゃない。喜ぶと思ったんだ」とレベッカに伝える。

 

レベッカは「これは記憶よ。あなたは湖のあと私から隠れていた。私を置いていったのよ。肺に水が入ったあと私を一人にした。話が違うわ!こんなことに同意したわけじゃない!」と怒りをぶつける。

ひたすらに写真を取り続けたピーターの手元には、すでに遺体となったピーターとレベッカのツーショット写真が残っていた。

 

溺れている時間に突然消えてしまい、レベッカ一人に恐怖を味あわせたことを「仕方なかった」と繰り返し謝るピーター。そしてレベッカにもやってほしいという。

そこに、けたたましいノック音が聞こえる

「どうやってやるの!?」とレベッカは迫るも、ノック音呼ばれるピーター。

 

ドアを開けると、母親がピーターを訪ねてきたところだった。

「驚いた」とまた同じセリフをいう母親。「またこれをやるのか?」と苛立ちを隠せないピーター。

ピーターは自分がいつも「このシーン」に戻ってくることに理解ができなかった。

なぜなら、レベッカや子供たちはいつも温かい記憶の中にいくからだ。

「このシーン」は自分にとって温かい記憶ではない。地獄なのだ。

 

しかしピーターは思い出す。

あのとき自分は子供だった。自分に何が起こっているのかなんて分かっていない程無知だった。でも今「このシーン」では(あの時何が起こっていたか)理解できている。

あの夜。母親はそこにいたのだ。あのドアの近くにいるのをピーターは見ていた。

父親がしていることを大丈夫だと、母親は言っていた。

あの夜を過ごした全ての子供について考えた。母親は分かっていた。

それなのに父親を止めなかったのだ。

 

なぜ父親を止めなかったのかと、ピーターは母親に迫った。

居場所を知っていたら、父親がピーターを殺していたと母親は返す。

「母さんがオレを殺したんだ。母さんに従ったからオレは死んだ。夜更けに息子を殺したのは母さんだ。オレは途中だったんだ…」とピーターが続けようとするが、記憶が終わりダニ達のところに戻ってきてしまう。

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屋根裏部屋ではマイルズとフローラが、ダニを縛る縄をほどこうとしていた。

その様子を見て慌ててマイルズの中に入ったピーターは、ダニの猿ぐつわを戻す。

ピーターがいない間にダニが子供たちを惑わせたことが、気に入らなかったらしい。

 

すると消えていたレベッカが戻ってくる。いなくなっていたことをレベッカが謝ると、ピーターは今すぐ終わらせようと計画の実行を急ごうとする。

レベッカは子供たちにもう少し時間をと躊躇する。

しかしピーターは子供たちが連れ出されてしまうことを恐れ、今すぐ実行することにした。

永遠の家

ピーターは子供たちに最後のお願いだと、ずっと話しをしてきた永遠の家を口にだす。

マイルズとフローラが特別な贈り物をしてくれたら、4人はずっと友達でいられること。

ピーターとレベッカは、マイルズとフローラの助けにより救われること。

そしてそれは今やらないといけないことだと伝えた。

 

しかしレベッカは、もう少し待ちましょうとピーターを止める。

するとピーターは「俺達がこうなってもいいのか!?」と屋根裏部屋の奥から、のっぺらぼうの女性を引っ張ってくる。

生きていた時代が違うようで、身にまとっている服は随分クラシカルだ。

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ピーターは、「これがブライの屋敷で死んだものの末路だ」と女性を皆に見せつける。

 

怯えるマイルズ、フローラそしてダニ。

ピーターは「あのゲーム」でピーターとレベッカが助けられるだけでなく、マイルズとフローラも両親とともに永遠の家にしまい込まれると続けた。

マイルズは一度躊躇するも、ピーターに両親に愛されしかも裕福である世界一幸せな男だと言われゲームを受け入れる。

 

「オレは君で。君はオレ。2人でひとつだ」とピーターが発すると、ピーターの姿は消えマイルズはその場に崩れ落ちた。

続けてフローラまで崩れ落ちる。パニックになり叫び、もがくダニ。

 

マイルズがゆっくりと起き上がり、フローラにむかって「レベッカ」と声をかける。

2人は子供たちの中にはいってしまった。

その時、家政婦ハナの声でダニと子供たちを呼ぶ声が聞こえる。

 

マイルズはダニに全てを見られてしまったため、そのまま生かしておくつもりはなかった。

だが先にハナを、どうにかしなくてはならない。

マイルズはダニとフローラを残して、ハナの元へむかった。

 

見せたいものがあると、ハナを庭の井戸のところまで連れてきたマイルズ。

井戸を覗くことを嫌がるハナに、「自分の居場所に身を置くんだ。そうれば全てが終わる」と言い放つ。

意を決したように覗くハナ。

そこにはすでに死んでいるハナの姿があった。そんなハナの姿を見届けたマイルズはアラーム音を口で真似る。

 

シーンはオーウェンの面接シーンに戻る。

ハナはオーウェンにお客様は屋敷の子供2人であることを告げる。

マイルズは7歳、フローラは5歳でと言いかけたところで気づき口に出す。

マイルズはいないと。

フローラももういないかもしれない…でも私にできることはない、死んでいるから」と泣き出す。

オーウェンは静かにうなずき、姿が消える。

ハナは「そんな…」と驚き、あたりを見回すもキッチンにはハナの姿しかなかった…

逃走

マイルズがハナの相手をしている時だった。

フローラがダニに駆け寄り、猿ぐつわを外してくれる。

「どうだった?」とフローラが声をかけた先には、レベッカの姿があった。

 

レベッカに振りをするように言われたの。何を言えばいいかも教えてくれた」というフローラ。

マイルズに乗り移ったピーターには、レベッカの姿は見えないそうだ。

 

まだゲームだと信じているフローラにレベッカは、「大きすぎる助けは求めちゃダメ。他の誰からもね」といいダニに視線をむけた。

マイルズの様子をレベッカに尋ねるも、「もう遅い。でもフローラは違う」と今すぐ屋敷からできるだけ遠ざけてほしいとダニは頼まれる。

 

体が自由になったダニは、フローラの手を引き急いで屋敷の玄関をでる。

するとフローラが「このゲーム嫌よ!無理やりもイヤ!マイルズ!」と叫び始める。

©Netflix

 

その時だった。

湖に沈んでいったのっぺらぼうの幽霊が現れ、ダニの首を締めた。

苦しみもがくダニ。しかし湖の幽霊はそのままダニを引きずり始める。

あの時廊下でピーターにしたのと同じように。

 

その一部始終を見ているフローラは叫ぶしかなかった…

©Netflix

 

[つづく]

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