(本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。)
アイドルグループZE:Aのヒョンシク初映画主演作となった映画『8番目の男』。
その映画『8番目の男』を無料でみたい!を解決します。
2019年に制作。上映時間は114分。
韓国映画『8番目の男』を無料でフル視聴する方法
ズバリ、U-NEXTで31日間無料トライアルでの視聴をオススメします!
実は、映画『8番目の男』は、期間中何度でも視聴できる「見放題」作品ではありません。
しかし!U-NEXTは無料トライアル中でも、600ポイントをプレゼントしてくれるのです。
このポイントを利用すれば、実質無料でフル鑑賞できます。
他にもVOD(動画配信サービス)はありますが、U-NEXTが
- 視聴できる作品数が多い
- 韓国ドラマや映画の作品数も多い
- 解約方法が簡単
- 書籍、マンガも提供されている
などの理由からU-NEXTが断然オススメです。
映画鑑賞の合間に、楽しみましょう!
クリックするとU-NEXT公式ホームページにとびます。
※無料トライアル中の解約はいつでも出来ます。
韓国映画『8番目の男』 あらすじ
防犯アラームを開発しているナム(パク・ヒョンシク)。
さらなる改良のための資金を募るべく、民事申請課に出向いていた。
なんとか申請が通りかけた矢先、ナムの携帯がなる。
電話の内容は、韓国初となる国民参与裁判の陪審員としての参加依頼だった。
参加してみると、すでに被告が有罪の証拠はあり、「有罪ありき」で裁判の道筋が整えられていた。
ところが裁判中、陪審員の一人が、監察医の「生前に金づちで殴られた」という証言に突然異議を唱える。
「この傷は金づちで殴られたものではない。何より室内に血しぶきがないじゃないか」という主張に、法廷内が騒然となる…
韓国映画『8番目の男』ネタバレなし伏線ポイント
どうやら実話らしい
映画がはじまる際に、「初の国民参与裁判を再構成した」と記載があった本作。
全編鑑賞した私としては、どこまでが「事実」なのかかなり気になります…
少し検索をしましたが、情報はつかめませんでした。残念。
いったいどこまでが実話で、どこまでが脚本なのか気になりますね。
エンディングでは、この「国民参与裁判」開始後の判決事例についてあるデータが示されます。
ちなみに日本も同じように一般人が参加する裁判員制度を導入し、早12年が経過しています。
空気を読まない度胸が大事
日本語タイトルは『8番目の男』ですが、韓国オリジナルは『陪審員たち』です。
8番目の男はナム氏を表しています。
確かに映画はナム氏を中心に、話が展開されますが、有罪ありきの裁判に最初に異議を唱えたのは清掃員おっちゃんです。
この2人に共通しているのは、空気を読まないこと。
空気を読まず、自分の考えを主張したことです。
この2人による主張により、驚くべき事件の真相があらわになっていきます。
『8番目の男』を気に入ったら観るべき映画は?
映画『8番目の男』を気に入ったら、韓国映画『完璧な他人』もおすすめ。
こちらは、購入したマンションのお披露目パーティーに集まった幼馴染の男性4人とその妻たちが、スマホに届くメッセージや電話を強制的に皆に見せるゲームで巻き起こるブラック・コメディ!
2021年1月にはその日本リメイク版『大人の事情 スマホをのぞいたら』が劇場公開されました。
ちなみに韓国映画『完璧な他人』もU-NEXTでポイントを使ってフル動画が観られます!
クリックするとU-NEXT公式ホームページにとびます。
※無料トライアル中の解約はいつでも出来ます。
https://temitakms.com/kapetamu/?=1632